HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

発寒川2号橋:7回目

8月15日(土) 松さんと一緒の釣り
松さんは前回都合で休みだったので、今日どうしても釣りに行くと言っているので、私もお付き合いで釣行した。杉さんは都合悪く釣りは休み。
竿は私は9尺、松さんも9尺。
天候は曇りで、午後に一時弱雨の予想・最高気温26℃。
開始8:15~終了16:00/弱い上・下流が常に有り
水深は足元ギリギリで100㎝位。
北海道はこの処不安定な気象状態で、俄雨や雷が鳴るので予報はあまり信頼おけない(笑)。

●河川管理道路・車止めより上流を望む/左は遊歩道
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今日も朝の内はヘラの泡も鯉のハネも無く、ただ黙々と餌を打っていくのみ。それでも1時間位たって触りが出る様になった。ポツポツと釣れ始める。
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●コイさんのラブコール・37~8㎝位か
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ところが天気は矢張り予想に反して、昼少し前に本格的な雨が降り出した。強い雨の為に浮子が見えない位。ヘラパラソルは立てては居たが雨の跳ね返りが酷く、急いでパラソル・シートを付ける。久し振りにシート内に「おこもり」した(笑)。2時間くらい降ってやや弱くなり、止んだ。

●パラソル・シート
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今日は午前中に角麩の段差釣りで始めたが思わしく無く、午後両グルテンに変更した。土砂降りの雨の後に喰いが立ったが大物の回遊は無しだった。待ちの釣りは回遊次第で、辛いものが有るなぁ~。
釣果:私は尺1枚の他はマブナ混じりで小ベラ20枚位。松さんも同様だった。
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