HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

発寒川2号橋:8回目

8月19日(水) 松さん・杉さんと一緒の釣り

竿は私と杉さんは9尺、松さんは10尺。
開始8:15~終了16:00/弱い上・下流が常に有り
水深は足元ギリギリで100㎝位。
天候は曇りで、午後に一時弱雨の予想・最高気温22℃。

朝はパラ雨で風も無く、今後昼にかけて曇の予想だったが、だがこの天気予報は全く当たらず、大荒れになった。
雷こそ鳴らなかったが、北西の向い風の強風・吹き込む雨でおちおち釣りをしていられない。吹き込む雨を避けて、パラソルシートを付けたが風を受けて大変だ。体の前面下部はびしょ濡れで、急いで雨具を着込む。風は強いが青空が見え晴れて来たのでパラソルを畳むと、次の雨雲が通り、の繰り返し。昼で終わろうか?と思ったが、午後に何とか小康状態になったので続行した。

強風と雨なので仕掛け思うように飛ばず、午前はドボン釣りにした。午後は何とかバランス釣りで。
釣果は私は尺マブナと小マブのみ12匹位。松さん・杉さんも同様だが、
ヘラは小ベラ1~2枚だった。
終了際に、この場所で釣りをして初めてウグイとモツゴ(クチボソ)を釣った
が、大きな群れでは無い様だ。
何だかんだで写真は無しです。あまりに状況が酷いので(笑)。