ブラジル音楽:Tristeza(悲しみよ、さようなら)
今日は釣りに出かける予定だったが、予報が変わって1日曇で気温が低く、いま霧雨が降っている。明日の方が少しましな予報なので、釣りは明日にしよう。
この所釣り話ばかりで音楽の記事が無かったので、久し振りに何か載せようかな。
音楽ジャンルは何にしよう~・・・ブラジル音楽にしようか。
1965年リオのカーニバルから脈々と多くのブラジルの人々を熱くして来た代表的なサンバの名曲です。数多くのサンバ・ボサノバ歌手によって歌い継がれてきました。歌詞の意味は悲しいですが、曲のアレンジが心を元気にしてくれます。
ブラジリアン・ギターの至宝/若かりし頃のバーデン・パウエルの映像で。
ブラジル音楽:Tristeza(悲しみよ、さようなら)
作詞/作曲 Harold Lobo&Niltinho
かなしみよ、お願いだからどっか行っておくれ。
泣いているわたしの魂は、わたしの終わりを見ている。
かなしみよ、あなたはわたしの心を住家にした。
苦しみはもうたくさん!
わたしは、あのころの陽気な暮らしに戻りたい
わたしはもう一度歌いたい。
泣いているわたしの魂は、わたしの終わりを見ている。
かなしみよ、あなたはわたしの心を住家にした。
苦しみはもうたくさん!
わたしは、あのころの陽気な暮らしに戻りたい
わたしはもう一度歌いたい。
ラララ~ラ
ララララララララ~ラ
ララララララララ~ラ
わたしはもう一度歌いたい。
ララララララララ~ラ
ララララララララ~ラ
わたしはもう一度歌いたい。