HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

静かな水面

●7月5日(土)の釣り  場所:発寒川2号橋右岸上流・水深105
 
8尺竿で始めたいところだったが、どうした事か家に置き忘れきて、
7尺竿でスタートする。それにしても12尺以上の竿の出番が無い。
発寒川主体だと、どうしても水深が浅く一定なので、長竿だと遠くの浮子を
わざわざ見る事になるので無駄なのだ。
まもなく創成川茨戸川本流で長めの竿も出番が有るさ(笑)。
今日はアオコが余り無いので、気持ちが良い。
 
8:10スタート~15:40終了。松さんと一緒。釣り人は他に3名。
グルテンのバランスの底釣りで通すが、上・下流に流れが不定期に有るので、
流れに乗せ引きずったり、強くなると錘を少し重くしたり、
浮子下を長くしたりで対応する。
今日は魚の餌へのアタックが弱いので、モゾモゾやフワフワした当たりを取っていく。
 
釣果は7~9寸の小ベラ10枚程度、ほかマブナで終わる。
 「コイさんのラブコール」が何回か有るが、全てハリス切れ。
松さんの竿に35㎝位の鯰が掛かる。
以前の発寒川では余り釣れた記憶が無いのだが…。
 
●2号橋
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●釣り場
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●橋脇の管理道路車止め・左側に遊歩道が見える
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発寒川名の由来
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●おまけ
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