HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

アオコが・・・

●7月2日(水)の釣り  場所:発寒川2号橋右岸上流・水深100
 
今日は一時帰宅を許された杉さんも一緒の釣り。
8尺竿でスタート。9尺竿で振り切りの位置まで菱を刈ったので、丁度良いか。
今のところ水の流れは殆ど無いので、刈り取った菱藻の前はアオコで一杯だ。
その他の草切れも混じって浮子トップが非常に見えずらい。
流れが出てもただ上・下流に「行きつ戻りつ」だけなので、お手上げ。
 
8:45スタート~15:15終了。松さん・杉さん一緒。釣り人は他に4名。
昼前から流れが出て来たが、両グルテンのバランスの底釣りで通す。
 
釣果は尺上38㎝頭に小ベラ3枚位ほかマブナで終わる。
尺上ヘラはハタいた後の傷が、あちらこちらに残っていた。
35㎝の鯉が釣れる。遊ぶにはこれ位が良いか?
いよいよ夏の釣りの始まりで、暫くはこの状態。
 
茨戸川本流は、いろいろな場所で尺上チャンスは有るが、何しろ広大なので場所により当たり外れがあるし、創成川もこの時期は外れが多い。篠路川もハタキが終わって、時々の回遊待ちの状態。
 
尺上ヘラの寸法は計ったが、写真を撮り忘れたので
今日の写真はその他。
 
●向い側の釣り人・鯉とヘラ釣り
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●杉さん
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