HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

風は穏やか

●6月18日(水 )の釣り  場所:発寒川4号橋下流・いつもの左岸・増水110
 
今日も曇り空だが、風も穏やかで静かな水面。日中一時薄曇りながら日差しも見え、本当に久し振りのお日様。周りの緑はこの所濃くなった。ヨシキリが盛んに啼いていて、カワセミも一度下流へ飛んで行った。鯉も盛んにハタいている。
予報では、21日(土)からようやく長く続いたこの天候から抜け出すようだ。
 
向い岸の送電線が水面に映り込み、煩わしいので今日はそれギリギリ手前の7尺竿でスタート。11尺以上を使えば解決するのだけれど、
老眼とやや乱視では浮世が浮子見が辛い(笑)。
 
8:45スタート~15:15終了。今日は松さんと一緒。
釣り人は水門にいつもの人1名。
途中こちらの様子を聞きに来たが、水門は「マブナ嵐ときどきヘラ」だとか。
終日流れが緩かったので、両グルテンのバランスの底釣りで通した。
天候は曇・気温21℃。 
 
●釣果:尺上38・36×2・34・31,5㎝の5枚ほか。
松さんは35,5・345・泣き尺ほか
 
●38㎝
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●36㎝
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●34cm
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●31.5㎝
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