HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

茨戸川本流その③

10月26日(日)の釣り  場所:茨戸川 水深220㎝
 
今日も晴予報で、最高気温もこの時期には珍しく20℃位になると言う。
ただ南東風が強く吹くそうなので、後風のガトーキングダム裏の
通称「ボイラー室横」へ行く。それでも時々風が廻って来る。
朝日に照らされて向い岸の、ボートハウスや艇庫が綺麗だ。
 
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現場について釣台の準備をしていると、一人釣り人が来た。
挨拶をしてから、私の下流に入った。
今日はやや増水しているので、釣台はあまり沖出し出来ない。
お隣さんも私と同じ位の位置に設置している。
 
手製の長脚と補強金具:購入時に付いてきた脚高は最大37㎝。
作った脚は最大高で前脚80㎝・後脚65㎝。
ブレ止めに四方にアルミ角材を回している。
5年位前に作った物だが、それ以来沖出しの釣り場所には入らなかったので、
前脚は今回が初使用(笑)だ。後脚は発寒川や耕北川では前脚として使用。
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竿は13尺・両グルテンのバランスの底釣りで8:00スタート。
今日はかなりの濁りが有るが、餌を打てども打てども、ウグイまたウグイ。
お隣さんは1時間くらいでウグイに根を上げて、撤収した。
私も午前中に髭のコイさんを釣った他は全てウグイ、ウグイ(笑)
何とか13:30まで我慢して釣ったが、結果お凸だった。
 
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パークゴルフ場(早いのでまだ誰も居ない)を透かして「ベロ」と「ガード下」方面が見える。
    向側の流れは中央辺りから直角に左手前に流れて連絡の橋の下を通る
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   ●水流はパークゴルフ場の連絡橋の下と手前の流れと合流して狭い水路を通り、
   向こう側へ流れて発寒川創成川・伏篭川とさらに合流して大きな流れとなる。
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  ●創成川河口の賑わい:日曜なので1人入ると次々とか・・はてまた、そろそろ回遊し出したかな?
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   ●手前の発寒川河口にも3~4人
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