HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

流れ浮草が煩わしい

「6月3日の釣り」  場所:発寒川4号橋下流・いつもの左岸・水深は80
 
8:00スタート~15:15終了。今週は松さんお休みで、単独の釣り他に釣り人2名
竿は始め11尺だったが流れ草に掛かる率が高いので、直ぐに8尺に替える。
グルテンのバランスの底釣りと外付けのドボン釣りを交互に。
天候は快晴、最高気温28℃で、この時期には珍しく真夏の様な日差し。
パラソルを持参して良かった。
 
ヘラは今日も浮草にハタいている。2度目のハタキから3日くらい経っているので
そろそろ終了か・・・あと1度くらいはハタくかな。
相変わらず上流・下流への流れがきつく、流れ浮草の塊が目の前を頻繁に上・下流に行き来するので、その都度竿を上げなければならず煩わしい。
メインの流れが、川の中央部よりも右岸左岸の岸近くを流れるので、しようがない。
茨戸川支流の各川は少なからず流れの影響は免れず、今の時期は仕方なし。
菱藻が生え揃うとかなり弱まるのだが・・・。
 
釣果は尺上なしで29㎝を頭に12枚
 
●流れ浮草の塊り
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