HARRY-San’s 晴釣雨聴

徒然に4月~9月は自然繁殖した野のへら鮒釣り、10月~3月は音楽の事など書き留めています。過去の音楽の記事は検索に「音楽」と入れて一覧を表示してご覧下ださい

強風の中のガイキチ2人(笑)

アメーバブログhttps://ameblo.jp/harry-jiinosu/にも同じ記事を載せ始めました。ゆくゆくはどちらか使い勝手の良い方に移行しようと思います。しばらくは両方にも載せますので、よろしくお願いします。

発寒川4号橋 ⑳
6月15日(土)
天候:曇り 気温:14~19℃

今日は南東の強風予想なので右岸に入る。後風だから背後の土手のお陰で釣り場にはまともには風は当たらないのだが、草刈した為にスッキリしていて多少は吹いてくる。風は朝5~午後には7になり、向いの右岸の木々はギュンギュンの風に揺れている。
それで寒さの為に朝からW・ブレーカを着る。こんな日に釣りをする「ガイキチ」は我ら2人のみで、貸し切りだ(笑)。
●強風の為ため向こう側に押しやられた菱
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●風が一時弱くなった時のmy釣り場/真向いが左岸のいつもの釣り場
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●まるで万歳?お手上げ?
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●管理道路側を下から見上げる
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●法面も綺麗になった
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●川の下流側:左側は管理農道・右は遊歩道
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 今日も尺上は昇ってこないので、小物ヘラ・合ベラ・マブナに遊んで貰った。ヘラの気のない食いは相変わらずだ。
しかし今年は産卵のハタキの後、例年なら力尽きた大きなヘラブナの死んだのが菱の間にあちらこちらに浮かんでいるのだが、それが全く見られない・・変だし異常だ。小規模のハタキだったからだろうか?それにしてもな・・?